決勝当日


予想通り決勝日は渋滞していた。

冨研 ”おいおい、モテギまでまだだいぶあるのにこんな所から混んでるぞ!?”

真下 ”これじゃ、何時間もかかりそうだなぁ”

と、ぼやきながらも車はもぞもぞ進む。田舎の山の中。一本道である。
こんな山の中にも当然ぽつりぽつりと町(村?)がある。高速を降りてからサーキットまで5箇所ほどの町を越えその中には当然信号もある。

冨研 ”信号で詰まってるみたいだね”

真下 ”それに、今日は歩け歩け大会かなんかやってるみたいだよ”

   ”ほら”

なるほど、ゼッケンを着けた人の横断を最優先にするために黄色の旗を持っている人が車を止めている・・・これでは、なかなか流れないわけだ・・・(-_-;

こんな田舎で、歩け歩けもないもんだ。嫌でも歩くだろーが!と思ったけど、抑えて抑えて・・・(しかし、実際は田舎の人の方が車を使うから歩かないかもね、(^_^;) 冨研工業は全く歩かないし・・・)

よりによってこんな日にぶつかるなんてね・・・(^_^;)

信号を越えたら後はすんなり着いた。駐車場がかなり奥に入れさせられたけど仕方がない。それよりも問題はグランドスタンドのどの辺でやっているかだよね。今回は、思ったよりも早く着いたから遅刻は無い。奇跡に近い、(^_^;)

逆にハプニングが起こらないと面白く書けないんだよねぇ。なんかとんでもないことが起こらないかなぁ?と変な期待をする冨研工業であった、(^_^;)

今回も人文字の練習をしたがその写真はナシ。

風もなく走りやすかったのではないだろうか。Nobbyの応援旗も全く元気なし。

天候は、曇り。なんとか持ちそうな旗もするが微妙だね、(^_^;)

かくして、レースは始まった。Nobbyには辛い展開のレースだった。

Nobbyワールドの江口さん曰く、”Nobbyは、いい年の後は、いつも悪い。今年は、まあ、こんなもんでしょう、(^_^;) ”との事。来年に期待しよう。

250と500の間にトイレに行くとケビンがモトGPをプレイしていた。

バンバン転んであんまし上手くなかったね。

でも、追突したときに目を見開いて振り返ったリアクションにギャラリーは大いに沸いた、(^_^)


ケビン&キャンギャルお姉さん。


そしてやはり最後は、これか・・・?
段差を利用してチビをごまかした・・・(-_-;

帰り歩いているとショウエイのブースで大治朗がサインをしていた。急いでたから貰わなかったけど、今凄く後悔してる、(^_^;) ジャンパーにサインして貰えば良かった!!!

モテギを後にした冨研工業は真下に浦和の実家に送ってもらった。実に久しぶりの実家である。弟も駆けつけバイク談義に花が咲いた、(^_^)

しかし、ここでとんでもない落とし穴が・・・レースのチケットを入れていた封筒はもう用なしだからと真下の部屋に捨ててきたのだが、なんとこの中に帰りの新幹線の切符が・・・

焦りました!

真下に電話。いつもなら破って捨てるけど何となくポイ捨てして封筒の中にはちゃんと切符がありました。

なんで、わざわざ封筒を置いてくるかなぁ?じゃまになるようなものじゃないのに・・・(人間訳の分からない行動をしてしまうのもです)

翌日秋葉原で落ち合い、すぐに切符を受け取った、(^_^;) せっかくだからじゃんがらでも食べるか・・・とじゃんがらへ。

緊張気味に記念写真を撮った、(^_^;)

<2001年春の鈴鹿へ続く>