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鈴鹿に行くと必ずカメラ小僧がいる。
いや、最近はカメラオヤジだ。到底レースファンとは思えない格好。
具体的に言うと、
まず太っていてちびである。(偏見か!?)
そして、モスグリーンのベストを着ている。表地には、大きなポケットがついているか、大きめのメッシュである。
肩からぶら下げたカメラバック、三脚。
そして、伝家の宝刀50センチはあろうかというバズーカ望遠付きのカメラ(注1)。(Nikonか!?)
彼らの目的は、バイクではない。(そういう人もいるだろうが・・・ここでは割愛させていただく)標的は、ズバリ素人!では、犯罪行為に紙一重なので、ズバリ!キャンギャルなのだ。
昔は、こんなサーキットまで来てキャンギャルの写
真を撮るのに夢中になる輩を軽蔑していた。じゃまだとさえ思っていた。しかし、年を取って彼らの気持ちが少し分かるようになったような気がする。というより、こっちは小さなデジカメだけどやってることは一緒になってしまった、(^_^;)
と言うわけで、今回はライバルとして彼らを見たときの事を書こう。
まず、ピットウォークで凄い人混み(注2)があったとする。そこに脚立の上に立っているカメラ小僧、いやカメラオヤジが多くいれば、間違いなく獲物はキャンギャルだ。
人混みの中に入ってカメラを上に、下にあの手この手で撮ろうとするがうまくいかない。そんなとき前の方で獲物をゲットしたカメラオヤジが人混みから脱出しようとしている!
その行為自体は良いのだが、いかんせん荷物が多すぎる。
特に肩から下げたカメラバックが人と人との間に挟まって引っかかっちゃうんだよねー。
間抜けである、(ーー;)

無事最前列での撮影に成功、(^^ゞ
うれしさのあまり隣にいたカメラオヤジに
”凄くかわいいこですねー”(^_^)
などというと むっとして
”(この素人が)この子は、○○ちゃんと言って凄く有名な子だよ!”
と怒られてしまった、(;_;)
禿頭に汗を浮かべての一喝に思わずしりぞいてしまう冨研工業であった・・・
カメラオヤジはオヤジで真剣なのであった、
(^_^;) 悪いことではないが・・・

(注1)デジカメでも結構な大きさでとれる距離なのにバズーカで何をしようというのだ?
局部のドアップでも撮るつもりか!?謎である・・・
(注2)一番ビックリしたのはスポンサーがファッションマッサージかなんかのチームでキャンギャルが黒ランジェリーだった!もう、凄い人だかり!アホばっか!
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