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日曜日の3時過ぎ。この昼下がりにゆっくりとマックの前で過ごす。
この時間が俺は最高に好きだ。しかも、子供はリビングで遊んでいる。今マックの部屋にいるのは、俺とカミさんの二人きり。
冨研工業 ”いやー、静かだし、リラックスするねぇ”
”こんな昼下がりの一杯やりながらのマックはたまらんねぇ”(^_^)
カミさん ”あんた、また昼間っから・・・”(小怒)
冨 ”実は、昨日こっそりビーフジャーキーを買っといたんだ”
”もったいないから3切れだけだそう”
カ ”せっこー”
冨 ”しょうがない、小遣い少ないんだから。”
” 宗一郎達に見つかったら全部食べられちゃう”
カ ”ヤダヤダ”
冨 ”突然、来るといかんから念のため本の下に隠して、っと”
(念入り)
”これでよし”
(細かくちぎったジャーキーを本の下に隠し一安心の冨研工業)
カ ”セッコー”(もう、本当に嫌がっている、(;;))
小市民の至福のひとときである。いつも隣でわーわーやっている子供はいない。喉を潤す酒、そしてビーフジャーキー。流れる音楽。もはや、体の一部となったマック。ああ、生きていて良かった(涙)完全に自分の世界に浸る。
その静寂を破る、ドアの音。遥風が入ってきた。ダッコーーーーー。
おお、これにて至福タイム終了か・・・と、遥風を抱くと一気に地獄に転落する事件が・・・
遥 ”・・?とうたん、なんか食べた?”
冨 ”え・・・・・?”(ちょっと動揺、臭うか?)
” ←これじゃない?”
そ、宗一郎!いつの間に!しかも、どうして?(かなり動揺) いつの間にか部屋にいた宗一郎はSE/30の裏に隠してあった天狗印のビーフジャーキーの袋を持っていた。
遥 ”あ!びーふじゃーきーら”(喜んでいる、(;;))
冨 ”そ、宗一郎、どうしてそこにあるのを知ってるの?”
宗 ”朝から知ってたよ。だって宗一郎には見えたもん”
ああ、隠して置いた自分が情けない、(;;)
大笑いのカミさん。
かくして、30分後には綺麗さっぱりと食べられてしまった・・・。(涙)
編集後記
それにしても、良く見つけたなぁ。子供は侮れないものである、と再認識した。こないだも、ちびちび見せようと思って借りておいたアンパンマンのビデオを発見され見事に全部見られた。これはもう、床下収納に隠すしかないぞ。子持ち貧乏のお父さん方、子供は侮れませんなぁ・・・(号泣)
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